空席にいる御使いの存在
会場だけはいつも広い水のほとりです。
そんな小さな八王子の教会に中野雄一郎牧師はもう10回以上はメッセージのために来てくれています。
「頑張る」はもうわかってる。「信じなさい」とイエス様、十字架を確かにさせてくれる。
TreeHomeChurchの理香牧師のために広くて深い祈りへと導き、またお互いの献身の思いを確かめ合い、ご夫妻を水のほとりでの働きのためにも遣わしてくれました。
午後は罪友教会に。讃美の中に住まわれる主。
数十年前に進藤牧師と、拘置所の中で手紙のやり取りをした男性と行った。
メッセージは中野雄一郎牧師。
ただ神様を礼拝した1日、それが豊かな一日。